端午の節句の食べ物の由来は?ちまきやその他のレシピもご紹介

毎年5月5日は、男の子の健康と幸せを願う「端午の節句」の日ですね。

その「端午の節句」にはどのような食べ物が食べられているのでしょうか?

ぱっとすぐに思い浮かぶものもあれば、

「あぁ、そういうものもこの日に食べるんだ」

というようなものもありますので、

ここでは、昔から食べられてきた伝統的なものや定番のものなど、

それが食べられるようになった由来や自宅で作る際のレシピをご紹介します。

ちなみに、「端午の節句」は男の子の成長を願ったりする行事の日ですが、

同じ日が「子供の日」でもありますので、

女の子だけのご家庭でも、端午の節句で食べられている食べ物で

お祝いしても問題ないと思いますので、

ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。

ひな祭りの行事食・レシピもご紹介しています。

柏餅

江戸時代に主に関東地方で親しまれるようになったのが

端午の節句に柏餅を食べるという風習です。

秋に紅葉した柏の葉は

次の春の新葉が揃うまでは落ちずに枝に残る事から、

家系が絶えない、子孫繁栄の縁起の良い木として

端午の節句に使われるようになったと言われています。

柏餅の作り方(蒸し器使用)

材料8個分

生地

・上新粉          200g

・白玉粉          50g

・砂糖           大さじ2

・お湯           200cc

仕上げ用

・こしあん         200g

・柏の葉          8枚

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

柏餅の作り方(レンジ使用)

材料4個分

・上新粉          100g

・白玉粉          30g

・砂糖           20g

・水            170cc
・こしあん         120g
・柏の葉          4枚

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

ちまき

奈良時代に中国から伝わったちまきは、

近畿地方を中心に現在も続いている風習です。

一方、ちまきの風習が根付かなかった関東地方などでは

柏餅の風習が広がっていったようです。

ちまきの中身の餅を巻いている茅(ちがや)の葉には

邪気や疫病を払うという言い伝えがあり、

厄除けの願いが込められた食べ物となります。

古くは、ちまきの名前の由来となった

「茅(ちがや)」という植物の葉で巻いていたようですが、

現在は笹(ささ)の葉や竹皮などで巻くのが一般的になっています。

おこわを包む、いわゆる「中華ちまき」と違い、

日本ならではのちまきは、当時は武士の携帯食だったとも言われており、

抗菌作用のある笹の葉を利用していたようです。

ちまきの作り方

材料5個分

・もち粉          100g

・上新粉          30g

・砂糖           50g

・お湯           60cc
・笹の葉(水煮)      10枚
・いぐさ          5本

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

他の地域の端午の節句での食べ物

柏餅やちまき以外にも、

地域によって色々な行事食があるようです。

北海道では「べこ餅」、秋田県や山形県などでは「笹巻」

鹿児島県での「あくまき」など、

地域によって特色があって興味深いですね。

たけのこ料理

たけのこは、5月には旬を迎えている食材であること、

また、たけのこは大きくまっすぐにすくすく成長するところから、

子供にもそのようにまっすぐに育ってほしい、

という願いを込めてお祝いの料理に使われてきました。

様々な料理に使われる食材ですので

好みの料理に取り入れやすそうですね。

ここでは基本的な炊き込みご飯と、

ツナなどを加えた和風パスタをご紹介します。

白だし作るたけのこごはんの作り方

材料4人分(5.5合炊き炊飯器)

・米(吸水済み)      2合

・油揚げ          1枚

・たけのこ(水煮)     150g

・水            適量

調味料

・酒            大さじ1   

・みりん          大さじ2

・白だし          大さじ2

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

ツナとたけのこの和風パスタの作り方

材料1人

・スパゲティ        80g

・ツナ缶(オイル漬け)   1/2缶(35g)

・しめじ          1/4パック(25g)

・たけのこ(水煮)     80g

・大葉           2枚

・オリーブオイル      大さじ1

・有塩バター        10g

調味料

・コンソメ         小さじ1/3   

・しょうゆ         大さじ1/2

・スパゲティのゆで汁    お玉1杯分(約50cc)

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

鰹料理

端午の節句の時期に初鰹の旬を迎える事、

また、漢字で「勝男」という語呂の良い書き方も出来る事から

端午の節句での行事食としてよく食べられます。

鰹のたたきは手に入りやすいので、

野菜と一緒にサラダなどにするのもおすすめです。

5月5日の端午の節句では、5月を旬とする食べ物も好まれる傾向があります。そのひとつとして、鰹を使った料理があります。鰹には、「かつ」という文字が含まれており、縁起がよいとされています。

また、「勝つ男」と語呂合わせできることから、男の子の成長を祈願する端午の節句にふさわしい縁起物とされてきました。端午の節句のメニューとして取り入れる際には、かつおのたたきがおすすめです。 お子さまにはかつおの竜田揚げなどにすると食べやすいでしょう。

カツオのたたきカルパッチョの作り方

材料2人分

・カツオ(たたき)     200g

・かいわれ         適量

・レモン(国産)      1個

・にんにく         1かけ
・サラダ油         小さじ1

レモンオリーブソース

・レモン汁         大さじ1

・オリーブオイル      大さじ1
・塩            小さじ1/4
・しょうゆ         小さじ1
・黒こしょう        適量

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

豆もやしとかつおのマリネの作り方

材料2人分

・カツオ(たたき)     1パック(250g)

・豆もやし         1袋

・水            大さじ1

調味料

・レモン汁         大さじ1/2

・オリーブオイル      大さじ1
・塩            少々
・しょうゆ         小さじ2
・おろしにんにく      小さじ1

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

鯛料理

鯛は「めでたい」と、お祝いの席などでは

古くから縁起の良い食べ物として親しまれてきました。

赤と白の色合いも華やかさがあり、

人が集まってお祝いをする食卓にもぴったりです。

端午の節句には、定番料理の「鯛めし」や「塩焼き」などはいかかでしょうか?

鯛めしの作り方

材料4人分(5.5合炊き炊飯器)

・米            2合

・鯛(切り身)       2切れ(160g)

・細ねぎ(刻み)      適量

調味料

・水            360cc

・酒            大さじ2
・みりん          大さじ1
・和風顆粒だし       小さじ1
・塩            小さじ2/3

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

鯛の塩焼きの作り方

材料2人分

・鯛(切り身)       2切れ(160g)

・塩            小さじ1/2

・サラダ油         大さじ1/2
・レモン(くし切り)    1切れ
・大葉           2枚 
・大根おろし        50g

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

ぶり料理

鰤(ぶり)は出世魚である事から、

男の子の立身出世・活躍を願う意味を込め、

端午の節句ではよく食べられています。

カツオや鯛と同じく、手軽に入手出来る魚ですので、

是非食卓に用意したい魚料理ですね。

ぶりの照り焼きの作り方

材料2人分)

・ぶり           2切れ(200g)

・長ねぎ(白い部分)    1/3本分

・塩            小さじ1/2
・サラダ油         大さじ1

照り焼きのたれ

・砂糖           大さじ1/2

・酒            大さじ1
・みりん          大さじ1
・しょうゆ         大さじ1

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

ぶりの南蛮漬けの作り方

材料4人分(5.5合炊き炊飯器)

・ぶり(切り身)      2切れ(200g)

・人参           1/4本

・ピーマン         1個
・長ねぎ          1/3本
・片栗粉          大さじ1
・サラダ油         適量
・塩こしょう        少々

調味料

・砂糖           大さじ1
・酢            大さじ4
・しょうゆ         大さじ3
・唐辛子(輪切り)     小さじ1
・水            150cc

デリッシュキッチンさんのレシピをご紹介させていただきました。

作り方の詳細はリンク先をご覧ください。

まとめ

端午の節句の際にはどのような行事食でお祝いをするのか、

また、自宅で用意する場合のレシピをご紹介しました。

前述したとおり、端午の節句の日は子供の日でもありますので

男の子、女の子問わず、普段とは違った食事でお祝いできると良いですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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